日本初の女性鑑定人による筆跡鑑定です。
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鑑定種目

鑑定料

鑑定期間等

内 容
筆跡鑑定書
本鑑

500,000円
(+税)

4〜5週間
(標準)

「鑑定書」及び鑑定の根拠となった「分析結果説明書」を 作成しご提出致します。
遺言書・契約書・領収書・委任状・伝票類・中傷 文書・怪文書・手紙・葉書・メモ類 など、あらゆる鑑定資料が推測されますが、筆跡鑑定資料の状況により鑑定書の 完成期間や料金が多少異なります。

アドバイス
本鑑(本筆跡鑑定書)
この筆跡鑑定書が、裁判等に対応でき分析結果説明があります。係争中・裁判対応等の場合はこちらをご利用ください。
鑑定種目 鑑定料 鑑定期間等 内 容
簡易筆跡鑑定書
簡易鑑定

300,000円
(+税)

3〜4週間
(標準)
「簡易鑑定書類」及び鑑定の根拠となった「分析結果説明書」を作成しご提出します。
遺言書・契約書・領収書・委任状・伝票類・中傷文書・手紙・メモ類などの鑑定書を簡略化したもので、鑑定結果の根拠の骨子を記述し完成させたものです。なお、鑑定資料の状況によりに書類の完成期間や料金が多少異なります。
アドバイス
簡易鑑定
簡易鑑定は、本鑑を簡略したものです。
鑑定種目 鑑定料 鑑定期間等 内 容

筆跡鑑定
意見書

600,000円
(+税)

5〜6週間
(標準)
相手方の筆跡鑑定書または意見書に対応し、その内容を徹底分析して不合理な論拠について、細部に亘って合理的、理論的な強固な反論を構築し、筆跡鑑定意見書として纏め上げた冊子を作成致します。
アドバイス
意見書
相手から提出された筆跡鑑定書・意見書に対し不合理な論証について「反論意見」が必要な場合にご活用ください。
鑑定種目 鑑定料 鑑定期間等 内 容
面談鑑定
面談・口答鑑定
80,000円
(+税)
面談時間等ご相談 鑑定資料を分析して、執筆された筆跡の状況等について、文章では表現しにくい部分まで比較分析の状況を解説いたします。
(なお、必要に応じ「筆跡鑑定覚書」を作成しご提出いたします。書類作成費別途=面談鑑定料も含め8万円 +税)面談時間等は、ご相談下さい。
アドバイス
面談鑑定
鑑定資料の異同の状況を面談にて解説いたします。鑑定書・診断表の必要が無く、異同の判定の意見が必要な場合などにご活用いただけます。必要に応じて「筆跡鑑定覚書」の作成が可能ですので、ご相談ください。
鑑定種目 鑑定料 鑑定期間等 内 容
総合対策
(相手方より筆跡鑑定書が提出されている場合の総合対策)
120万円
(+税)以上

ご依頼内容によります

現在係争中等、相手方より既に筆跡鑑定書が提出されている場合の総合対策を致します。
(1) 相手先の鑑定書の内容の分析及びその対応策の検討
(2) 御方の鑑定書作成
(3) 法廷での証人尋問等に対応し、御方の鑑定書の正当性の強調とその確認
(4) 必要に応じて関係調査の実施
アドバイス
総合対策
現在係争中等、相手方より既に筆跡鑑定書が提出されている場合の総合対策を致します。必要に応じて関係調査の実施にも対抗しておりますのでご相談ください。
【筆跡異同診断表】
診断種目 診断料 診断期間等 内 容
筆跡異同診断表
診断結果
同一人であるか否かのみを証明し異同診断結果を表に纏め、ご提出致します。
30,000円
(+税)
1〜3日
(資料の内容によって前後します)
本筆跡鑑定書をご依頼頂く前の異同の確認
簡単に筆跡の異同の確認をしたい場合
アドバイス
筆跡鑑定書をご依頼いただく前に、異同の結果をすばやく確認する事が出来ます。
裁判闘争とまでは至らぬものの、せめて誰の筆跡であるかだけでも確認しておきたい場合等にご利用ください。
同一人であるか否かのみを証明し異同診断結果を表に纏めご提出致します。
診断種目 診断料 診断期間等 アドバイス
筆跡異同診断表
(所見付き)
診断結果
診断所見
同一人であるか否かの異同診断結果と診断所見(説明付)を表に纏め、ご提出致します。
70,000円
(+税)
5〜10日
(資料の内容によって前後します)
筆跡鑑定書をご依頼いただく前に、異同の結果を確認する事が出来ます。
裁判闘争とまでは至らぬものの、せめて誰の筆跡であるかだけでも確認しておきたい場合等にご利用ください。 
診断結果の他に、結果の所見(説明)が1〜2頁ほどはいります。(資料内容により枚数は異なります)
診断種目 診断料 診断期間等 アドバイス
筆跡異同診断表
(概要付き)
診断結果
診断結果の根拠と概要
同一人であるか否かの異同診断結果と診断結果の根拠と概要を表に纏め、ご提出致します。
150,000円
(+税)
10〜15日
(資料の内容によって前後します)
筆跡鑑定書をご依頼いただく前に、異同結果を確認する事が出来ます。
裁判闘争とまでは至らぬものの、せめて誰の筆跡であるかだけでも確認しておきたい場合等にご利用ください。
診断結果の他に、結果の根拠と概要が1〜3頁ほどはいります。(資料内容により枚数は異なります) 
ご依頼時は、「鑑定筆跡と対照筆跡は同一人による筆跡であるか否か」等の診断事項を添えて資料を当方へ郵送・宅急便等にてご送付下さい。 
当方へ資料を直接お持ちになられる場合はご一報下さいませ。資料のお受取の際に鑑定人と複雑な資料の方向性などの相談も可能ですので、ご安心してご依頼頂けます。
なお、「筆跡異同診断表」 ご提出後における面談に依る詳細な分析状況説明をご希望の節には、別途金を申し受けます。
筆跡異同診断表の料金は、鑑定資料と対照資料が1対1での料金ですが、対照資料が多い場合等お気軽にご相談ください。資料状況を判断させていただきまして、御見積り致します。
料金のお支払いは、通常は筆跡異同診断表作成後のお支払いになります。
筆跡異同診断表を発送と一緒に請求書をお送りしますので、ご確認後お振込みください。

【実費について】

筆跡鑑定書作成後におきまして、鑑定書の増刷や裁判所への出廷等の
必要な折がありますが、その様な場合、下記の如く実費を申し受けます。

鑑定書の増刷について
作成費といたしまして
1冊増刷につき 10,000円(+税)
裁判出廷及び打合せ
出廷料〜証人又は参考人として
国内 1回   100,000円(+税)
国外 1回   500,000円(+税)
打合せ1回   30,000円(+税)
出張旅費等について
交通宿泊費及び保険料等の実費

判読不可能な鑑定資料の場合は鑑定を受諾できかねる場合もございます。予めご了承の程お願い致します。
 
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